TO TOP

~都市のゴミをまちのエネルギーに街路樹の剪定枝を活用した地域循環型創エネ~ 埼玉県東松山市でバイオマス発電事業に参入

New

三菱地所株式会社、静岡ガス&パワー株式会社、プロスペックAZ 株式会社は、3 社共同で合弁会社「東松山バイオマス発電合同会社」を設立し、街路樹の剪定枝等を活用したバイオマス発電事業にこのほど参入します。埼玉県東松山市にバイオマス発電所(発電容量1990kW)を開発、2022 年度より運転を開始する予定です。

街路樹は、無機質になりがちな都市景観にうるおいを与えるだけでなく、夏の日差しを遮るほか、排気ガスや騒音をやわらげるなど道路沿いの環境を守る役割があり、また、都市特有の現象であるヒートアイランド現象の緩和にも貢献しています。一方で、都市部の街路樹や公園の樹木などの生育に伴って発生する剪定枝の推定量は関東1 都6 県だけでも年間約50 万トンともいわれており、その大部分は、廃棄処分または焼却処分されています。

同発電事業では、都市の廃棄物である街路樹や公園の樹木などから発生した剪定材を燃料として再利用し、年間約1500 万kWh(一般家庭で約4800 世帯分の電力に相当1)を発電、年間約6900 トン2のCO2 削減を見込んでいます。

以下、リリース本文
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec210531_biomass.pdf

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000102.000016002.html

お問い合わせ・
ご相談はこちらから