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FINOLAB、総務のシェアリングサービス「SUBPOSI(サブポジ) SOUMU」を開始

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株式会社FINOLAB(本社:東京都千代田区、代表取締役:伊藤 千恵、以下 FINOLAB)は、スタートアップの事業成長を加速させるバックオフィス・シェアリングサービス「SUBPOSI(サブポジ)」の第5弾として、総務関連業務を対象としたサービス「SUBPOSI(サブポジ) SOUMU」を、本日より開始します。

【背景】
新しい働き方において電子契約や電子承認ワークフローなどデジタルトランスフォーメーション(DX)が進んでいくなか、過渡期にある現在においては、郵便物の確認や印刷・封入のために出社せざるを得ない状況も発生しています。

FINOLABにはかねてより多くのスタートアップがオフィスを構えており、会員各社も新しい働き方への対応が求められています。オンライン環境と施設の融合に取り組む当社は、施設としてリアルな場を運営する知見を生かし、スタートアップがリモートワークでは解決できない業務を代行する、総務のシェアリングサービス「SUBPOSI(サブポジ) SOUMU」を提供いたします。

【SUBPOSI(サブポジ) SOUMUとは】
SUBPOSI(サブポジ) SOUMUは、決められた時間内であれば、「総務」の基本業務を代行する、FINOLABスタートアップ会員向けのサービスです。“気軽に頼める、その場で頼める”というコンセプトのもと、担当者がFINOLABに常駐し、郵便物の確認、転送、来客のご案内、備品購入など、会社にかかわる様々な庶務、各種手配作業を引き受けます。突発業務に関してもオンラインで依頼を受け、オフィスでの対応を代行することが可能です。

以下、リリース本文
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000013.000049702.html

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