三菱地所株式会社と富士通株式会社は、2018 年度に実施した実証実験を踏まえ、東京・丸の内エリアにおいて、データ活用を通じて街や社会における新たな価値や新たな事業の創出を目指す「丸の内データコンソーシアム」を本日 2019 年 9 月 12 日(木)に設立しました。両社は、国立大学法人東京大学他、企業 8 社の協力のもと、データを保有する企業や街づくりに取り組む組織などを対象に、本コンソーシアムに参加する企業の募集を開始します。
以下、プレスリリース本文
http://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec190912_dataconsortium.pdf