三菱地所株式会社は、大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、丸の内エリア)における2020年以降のまちづくりを「丸の内NEXTステージ」と位置付け、イノベーション創発とデジタル基盤強化を通じ、個人のクオリティオブライフ(QOL)向上と社会的課題の発見・解決を生み出すまちづくりを推進します。
この「丸の内NEXTステージ」では、有楽町エリア及び常盤橋エリアを重点的に整備し、2030年までに約6,000~7,000億円を建替え及びソフト整備に投資し、再構築を推進します。
以下、プレスリリース本文
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec200124_marunouchinext.pdf