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未来のオフィス空間を目指すプロジェクト『point 0 marunouchi』の実証実験に、三菱地所が新たに参画

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株式会社point0(以下、「point 0」)の未来のオフィス空間を実現していくための会員型コワーキングスペース『point 0 marunouchi』※1プロジェクトに、三菱地所株式会社が新たに加わるはこびとなりましたのでお知らせいたします。

point 0 marunouchiは、空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT』の第1弾プロジェクトです。

今回、既存17社※2に加え、三菱地所株式会社がプロジェクトに加わることで、より幅広い異業種間でのオープンイノベーションによる新たな空間ソリューション開発を行います。多様な働き方に合った空間コンテンツを各社の最新技術やデータ、ノウハウを活用し導入。実際に働く人の動きや生体情報、設置機器等の運転データを収集・分析し、新たなコンテンツ・サービスの創出、空間価値向上に取り組みます。


※1:株式会社オカムラ、ソフトバンク株式会社、ダイキン工業株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、三井物産株式会社、ライオン株式会社が2018年7月30日に共同発表した、空間データの協創プラットフォーム『CRESNECT』を活用し「未来のオフィス空間」づくりを目指すプロジェクト

※2:ダイキン工業株式会社、株式会社オカムラ、パナソニック株式会社、ライオン株式会社、TOTO株式会社、株式会社MYCITY、アサヒビール株式会社、TOA株式会社、株式会社丹青社、清水建設株式会社、鹿島建設株式会社、東京海上日動火災保険株式会社、モンデリーズ・ジャパン株式会社、野村不動産ホールディングス株式会社、セイコーエプソン株式会社、日本マイクロソフト株式会社

 

【参画目的】

三菱地所株式会社の参画目的は下記の通りです。
・実証実験データ等の情報収集・分析及び利活用による営業力・商品企画力強化、働き方のアップデート
・三菱地所株式会社本社オフィスでの実証実験内容との比較、フィードバック等

以上、リリース本文
http://www.point0.work/#/article/990

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