～“ポスト・コロナ時代のまちづくり”をふまえ、丸の内NEXT ステージをさらに加速～ 『クリエイティビティ向上』×『出会い・交流』×『多様な100 万人』で新たな「価値」を創造 まちづくりに求められる役割と５つのまちづくり戦略

三菱地所は、2020 年代における丸の内エリア（大手町・丸の内・有楽町地区）のまちづくりを「丸の内NEXT ステージ」と位置づけ、“丸の内Re デザイン＝人・企業が集まり交わることで新たな「価値」を生み出す舞台づくり”を推進しています。コロナが加速させた本質的な社会変容を踏まえ、2020 年7 月には、ポスト・コロナ時代の新しいまちづくりやワークスタイル像を描いた「ポスト・コロナ時代のまちづくり」を公表しましたが、ポスト・コロナを本格的に迎えようとする今、丸の内のまちづくりに求められる役割と具体化戦略（5 つのまちづくり戦略）について、このほど改めて再定義いたしました。

今後、丸の内NEXT ステージを加速させる５つのまちづくり戦略を軸として様々な施策を推進し、これまで以上に多様な刺激を得られ、人・企業が交流し、新たな価値創造を実現するまちづくりを進めてまいります。

以下、リリース本文
https://www.mec.co.jp/j/news/archives/mec220325_machi-strategy.pdf