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大手町・丸の内・有楽町エリアを起点にサステナブルなアクションを 企業連携による「大丸有SDGs ACT5」を2023年度も開催

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三菱地所株式会社、農林中央金庫、株式会社日本経済新聞社、株式会社日経BP等で構成される大丸有SDGs ACT5実行委員会は、今年度も5月8日より約7ヵ月間にわたり、「大丸有SDGs ACT5」を実施いたします。「大丸有SDGs ACT5」は、就業者約28万人、約4,300事業所が集う大手町・丸の内・有楽町エリア(以下、「大丸有エリア」)を起点に、企業や団体の枠を超えてまちぐるみでSDGs活動を推進するプロジェクトです。

昨年度は、5月から約7ヵ月間のコア期間中に63件のアクションを展開、大丸有エリア内外の企業・団体約84社とのパートナーシップを結成し、延べ16,000名以上に参加いただきました。

(2022年度アクションレポート:https://act-5.jp/wp-content/uploads/2023/03/report2022.pdf

4年目となる2023年度は、「サステナブルフード」「環境」「ひとと社会のWELL」「ダイバーシティ&インクルージョン」「コミュニケーション」という5つのACT(テーマ)のもと、大丸有エリア内外の企業等との連携をさらに拡大し、SDGs達成に向けた様々なアクションを展開します。

また、大丸有エリア内で行われる個人のSDGsアクションに「ACT5メンバーポイント」を付与するアプリを、今年度も提供します。ポイントを獲得できる活動や拠点を拡大し、さらに今年度から記事コンテンツを追加いたします。

以下、リリース本文
https://www.mec.co.jp/event_campaign/detail/2023/05/08_mec230508_ACT5

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