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日経クロストレンド・ミートアップ 「次の消費トレンドは『多拠点生活』 30兆円市場『マルチハビテーション』の近未来」

基本情報

イベント概要

【主催】株式会社日経BP

【概要】日経クロストレンドが発行したレポート『消費トレンド総覧 2030』(D4DR著)では、2030年に大きく成長する14の消費市場を予測し、その1つとして「マルチハビテーション市場」を上げました。

同市場を「一つの家にとどまらず、複数の行動拠点で暮らす人が増えている。家(持ち家、賃貸)を2つ以上持つケース、家を持たずにシェアハウスや宿泊施設を転々とするケース、車中泊するケースなどがある。こうした生活者向けのサービスを提供する市場」であると定め、2030年には約37.5兆円まで成長すると見込んでいます。

今回の「日経クロストレンド・ミートアップ」では、総覧を執筆したD4DRの藤元健太郎社長、日経クロストレンドの記事「月4万円で多拠点住み放題に1100人超が応募 空き家問題に挑む」が話題のADDress佐別当隆志社長に登壇していただき、同市場の可能性を議論します。また、マルチハビテーションを実践するゲストも登場。その魅力を聞き出します。

以下、イベントの詳細はこちら

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