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「Staple カード × 電子帳簿保存法」セミナー

基本情報

イベント概要

【主催】クラウドキャスト株式会社

【概要】「Staple カード × 電子帳簿保存法」で、従業員や経理担当者の時間やコストを大幅削減!

従業員が立て替え、紙やエクセルで経費内容を入力し申請、その後振込や現金手渡しで精算する、といった経費精算は、従業員はもちろん管理/経理担当者の時間と手間を大幅に費やしてしまう「非効率の塊」です。

経費精算業務の中でも大幅に負担がかかる、決済(購入)、レシートの処理、申請、精算などを劇的に削減し、効率的に進めるためのソリューションである「Staple カード」と「電子帳簿保存法」をご提案します。

■国内初、経費精算サービス一体型法人プリペイドカード「Staple カード」 申し込み受付中!

Staple カードは、交通費や会議費、交際費、出張時のチケット購入や宿泊費等だけでなく、インターネットでのお支払いなど、国内外のVisa加盟店にて利用いただけます。また、経費精算サービス「Staple」と一体化されていることにより、管理者によるリアルタイムチャージや、利用履歴の経費レポート化、チャージリクエスト、チャージ承認フロー、ロック機能など、PCやスマートフォンアプリから安心・安全に利用いただける機能が備わっています。

Stapleカードとは?
https://staple.jp/card/

■電子帳簿保存法とは

国税関係帳簿書類の保存負担を軽減するために帳簿や書類の電子保存を容認した法律です。施行後、複数回にわたり改正・規制緩和が行われ、現在では「国税関係資料(請求書、見積書、領収書、注文書など)を受領した本人によるスマートフォンによる撮影保存」も認められています(※タイムスタンプの付与が必要となります)。大幅な規制緩和があった2016年には累計1,050社が承認され、今後の急拡大が見込まれています。

「Staple カード」と「電子帳簿保存法」を組み合わせていただくことで、今までの経費精算が以下のように劇的に変化します。

[電子帳簿保存法 × 法人プリペイドカード利用のメリット]
–従業員の経費立替不要、管理部門の予実管理の簡易化
–従業員とバックオフィスの連携の簡易化、効率化
–予実管理から利用状況までオンラインでリアルタイム管理
–バックオフィス業務の効率化
–ペーパーレス化の促進、コストカット

■本セミナーをオススメする方
法人プリペイドカード、電子帳簿保存法、経費精算の効率化に興味がある企業および組織の代表者様、経理部門や経営企画部門のご担当者様、会計士様

以下、イベントの詳細はこちら

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